パステルカラーな日常

明日がいい香りに包まれますように…!

新・ディバインニケ!!お注射です!

はじめましての方ははじめまして!
お馴染みの方は毎度ありがとうございます!
ディバインニケのアスカ改めパスカと申します!
ちょっと名前も変えて、タイトルも変えて、心機一転色々とまた綴っていこうかなと思いますのでお暇な方は是非今後ともお付き合いくださいm(_ _)m

70日以上も空いたのには理由がありましてね!?
ちょっと聞いてもらいたいんですよ。




  • 全国対戦使用カード制限
 いわゆるスタン落ちですよね。これによる影響は微々たるものなんじゃないか、デッキタイプ【ディバインニケ】は存続出来たんじゃないか…

 甘かったですね…アメリカのクッキーくらい甘かったです…。あれ、何故か粘度があるから歯にくっつくんですよね無駄に…。決して不味いわけではないんですけども…。
 何が、というのはもちろんこのカード。


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《湖畔のアリエ》
2CP 2/3/4 精霊
■ウェイト このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの行動権を消費する。

 1.0で登場、黄のエントリーパックでプレイヤーに2枚ずつ配布された黄属性の基本カードです。同時に登場した《ジャンプー》には及ばなかったものの、スタン落ちまでは安定した高い使用率を誇っていました。2pt以下に落ちたことはないと思います。

(ここで本棚から一冊の本を取り出す)

 何処にでもはないアルカナ空間の、何処にでもある天空の家に、黄属性ユニットとして活動する四人が住んでいました。
 ある日その、アスカ式【ディバインニケ】の四姉妹とも呼べる内の長女アリエのみが失踪してしまいました。誰もが、これはちょっとした家出で、すぐ違う姿になって帰ってくるだろうと確信していました。エージェントでは僕くらいですけどね。
 しかし彼女は帰ってきませんでした。理由は恐らく《金剛・ヴァジュラ》の存在。奴が姉を殺ったのだと。三女《プリティベル》は自慢の羽で空を駆けます。そして、どこまでも、どこまでも飛び、新たな世界へと辿り着きました。最愛の姉を亡くした彼女は、もう二度と大切な誰かを失わないよう、自分が盾となる術を身につけました。










\りんごん、りんごーん/
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©Cygames

 きっと天使化した彼女は何処かで、より多くの人々を護っている事でしょう…。



 さて、このアルカナ空間で暮らしていくには、多くの試合に出場し、報酬というかたちでAC(アルカナコイン)を稼がなくてはなりません。しかし、主に家計を支えていた内の片方がいなくなってしまったため、必然的にもう一人の方にそのしわ寄せが負担というかたちでのし掛かります。そして今までは出来るだけ断ってきた仕事に、四女《聖天使ニケ》は手を出すことを決断しました。





「お嬢ちゃん、割のいい仕事、探してるんだろ…?」
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ニケ「自分が穢れるだけで…みんなを守れるなら…私は…!」
 そうして彼女はアイドルを引退し、悪魔と手を組み、手段を選ばず殺戮の限りを尽くす堕天使へと転生していくのでした。アルカナ空間に来る前の「勝利の女神 ニケ」としての記憶が、皮肉にもこのとき再構築され、AC稼ぎのページワンに名を連ねることになります。



 そして唯一、事態を静観していた次女《ストライクナース》はわずかな希望を胸に次の世代に思いを馳せることとしました。命は巡るものだと、職業上知っていたからでした。
 直後の世代には、姉の面影を感じられるものはありませんでした。しかし、姉と共に姿を消した、隣に住んでいたお爺さんの面影を持った機械神がそこには居ました。
 《ストライクナース》は問いかけます。
――私と共に姉を探してほしい。
 機械神・《ゼウス》は答えます。
「ここに来る前は周りにはたくさんの住人がいた。我が神域をより賑やかな場所にせよ。さすれば、汝に協力しよう。」
 もちろん条件を受け入れ、《ストライクナース》は、《ゼウス》と共に、ただ一人の姉を探す旅に出ました。


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 旅は順調に進みました。ゆっくりではあったものの、幾つかの白く輝くバッジも手に入れることができました。しかしまだ姉の手がかりさえ見つかりません。
 途方にくれる《ストライクナース》を、古くからの友人である《天龍のレイア》は励まし、自らが走って集めてきた情報を話します。
「次の世代にアリエさんの手がかりがあると街で話題になっていたわ。少し待ってみましょう」
 そうして、神域の中で眠る《ストライクナース》は夢を見ます。長く聞いていなかった、姉の声でした。


――私を探してはいけない。私はもうあなたを守れない…この世界には存在できない…ごめんなさい、みんなを…よろしく――


 目を覚ました《ストライクナース》は、余韻に浸る余裕もなく目の前の光景に唖然とするばかりでした。
 荒れ狂う海の上に浮かぶ隻眼の堕天使、燃え盛る大地と大きな槍を携えた悪魔、天からは未だかつて見たこともない勢力が世界を破壊しようとしています。
 戦慄した《ストライクナース》は辺りを隅々まで見渡し、今にも海に飲まれそうな集落を見つけました。そして安全な神域を抜け出し、そこに向かいました。その場所にいたのは、動力が切れる寸前の《はにわ》でした…。




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はにわ「折角 新シイ 仲間 来タノニ… コノ 場所モ 海ニ 沈ム… ソウシタラ 俺タチ オシマイ…ダ…」
 そう言って《はにわ》は"新しい仲間"に花を手渡します。
はにわ「済マヌ… スティンガー… ドウカ… オ前daケ八… 壱岐…テ…」
 《ストライクナース》はその《スティンガー》と呼ばれた新しい仲間を一瞥しました。その瞬間、鈍く輝く《スティンガー》のアイパーツに、ついさっき会ったような、しかしながら二度と触れることのできない、ただ一人の姉の姿を幻視しました。

――ここで、諦めてはいけない…そうなんだね、姉様…!

 《ストライクナース》は立ち上がり深呼吸をすると、《スティンガー》に命じます。

――今から《はにわ》を再生させるから、言うパーツを運んできてほしい。

 《ストライクナース》は《スティンガー》の協力のもと、パーツを組み立て、《はにわ》の外殻を完成させました。しかし破滅が近いこの場所では最後の内部パーツが調達できず、このままでは動かすことはできません。そこで彼女はアルカナ空間からは失われ、禁忌とされる「治癒」の力を用い、《スティンガー》が持つ白い花を核に生命を吹き込み、《はにわ》を機械の身体を持つ人工精霊として再生させました。

――行こう。二人とも。私たちが、この戦いを終わらせる…!

 こうして混沌としたアルカナ空間に平和を取り戻すため、一人と一匹と一機は電脳世界へと繰り出してゆくのでした。


(ここで本を閉じる)

 この《スティンガー》ってカードが2.0EX1で登場する訳なんですよね。

2CP 5/6/7 機械 【神託
■奇跡・ハイウェイト このユニットがアタックした時、このユニットに【神託】がある場合、対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらの行動権を消費する。このユニットの【神託】を取り除く。

 もちろん単純にアリエと比べることはできませんね。タイミングが違うので必殺技のアリエゴールドクラウンができるようになったわけじゃないです。ただ、相手がケアしきれない動きができる可能性はありますね。素出しか、OCで走らせるか。腕の見せどころかもしれません。


 私事ですが、フォロワー様方はご存じかと思いますが只今アメリカにいまして…日本のコンテンツに触れたくてうずうずしてますw
 帰国予定が新Ver.稼働直後なので、早く戻って触りたいですね!あと長い日本の文章を読めて幸せでした!(自給自足感)


ではでは!
今回もここまで読んでくださいまして
ありがとうございました!!
m(_ _)m

パスカでした!